「終わりなき旅」シリーズの第三章!!

*前回に引き続き、「終わりなき旅」シリーズのストーリーを皆様にお伝えしたいと思います。

今回は次のストーリーの第二章をお伝えするのではなくて、今回のレポートの担当である、亀田が初めてウレ・リトゲンの絵と出会った時に、他のたくさんの画家の作品と比べる事の出来ない、今までに見たことのない、とても壮大な世界観にのみこまれました「終わりなき旅」シリーズの一枚である、”River of oblivion(オブリビオンの川)”についてを…皆様にお伝えしたいと思います。




第二章の”Autumn Leaves The Gates of Winter”の作品道をまっすぐ進み、森を越えて目の前に広がった世界は、自分の目を疑ってしまうような、黄金の世界だったのです。本当に凄い世界です。地球上では見たことのない、雲と川がまるで一体化しているような私達が想像する天国とも言えるような世界。


他の作品と一風変わっていて、とても迫力があり、風の音、流れ落ちる滝の轟音が響きわたる中、渡し船に乗り、まだ見ぬ世界へと足を踏み入れようとしているのです。

この作品のタイトルである”River of oblivion(オブリビオンの川)” とは、「忘却の川」という意味を持っているのです。ギリシャ語ではレーテと言われていて、この川に流れる水を飲めば、全てを忘れることができるのです。過去を捨て、新たな自分となれる甦りの場所なのです。悩みや悲しみ憎しみまでも取り除いてくれるのです。つまり、全てを水に流してしまうのです。「水に流す」という言葉もここからきています。

ウレ・リトゲンの素敵な世界に引き込まれていきそうですよね。


本当にスケールの大きな作品、ウレ・リトゲンの音楽では表現できない、目で見ることの出来る絵画の世界を3月いっぱいまでの期間中にご覧頂きたいと思います。是非お越し下さいませ。

0コメント

  • 1000 / 1000